作文コンクール~審査から表彰までの流れ

審査から表彰までの流れを説明します。

9月下旬 作文募集締切り

毎年、沢山の応募をいただきます。今年もたくさんの作文がとどいているね!これから、どのように審査するのかな!

審査の流れ

9月下旬 ~ 10月上旬第1次審査

全国より届いた応募作文すべてを読み、第2次審査へあげる作品を選考する(応募数の約10分の1程度へ絞り込む)。

<審査員>元小中学校校長、教育関係者

10月中旬第2次審査

第1次審査通過作品を1作品ごとに2名の審査員が審査し、上位賞・入賞へ該当する作品130編を決定する。

<審査員>元小中学校校長、教育関係者、現役小中学校校長

10月下旬審査会
(最終審査)

審査員に事前に配布し、評価点を記入した審査表の点数をもとに上位賞各賞を決定する。

<審査員>後援省庁(内閣府、文部科学省)、毎日新聞社、童話作家、当団体理事等

厳正な雰囲気の中で、審査がおこなわれます。審査中の風景はこんな感じです。送っていただいた作文は、審査員が全部目を通していますよ!

11月中旬入賞発表

毎日新聞全国版、「小さな親切」運動本部ホームページ上にて入賞者を発表します。

※ 入賞者ご本人には11月初旬に、学校宛に受賞決定通知を郵送いたします。

11月下旬全国表彰式

素晴らしい笑顔の入賞者です。

東京・霞が関ビルにて全国表彰式を行い、入賞者に賞状と副賞を贈呈します。

※ 表彰式にご欠席の場合は、地域組織からの伝達、もしくは学校宛にお送りします。

みんなはどんな作文を書いているのかな?
~平成28年度  「小さな親切」作文の傾向~

グラフは、作文のテーマ「『小さな親切』~私のした、うけた、みた、できなかった親切」の内訳です。
自分が“実行した”親切について描いているものが最も多く、小中学生とも約半数となっています。

「親切をした:小学生46.2%、中学生49.2%」に対して、二番目に割合が多い「親切をうけた:小学生36.9%、中学生30.8%」

作文の内容で一番多かったものは、おじいさんやおばあさんなど家族を含めた「お年寄りとの関わりや交流」について書いたものです。

それ以外では、「学校やみんなが使う場所のそうじ」「身の回りの整理整とんの大切さ」「体の不自由な方との関わり」「家族の間の思いやり」「バスや電車での席ゆずり」などを書いたものが目立ちました。また、最近各地で自然災害がおきていますが、「災害がおきたときの助け合いやボランティア活動」などをテーマにしたものもありました。
『小さな親切』というテーマは同じででも、内容はさまざまなものがあります。

  • お年寄りの荷物を持ってあげた
  • みんなが使う場所のスリッパや靴をそろえてあげた
  • おうちのお手伝いをした
  • ごみ拾いをしたり、クリーン活動に参加した

“親切を実行した”内容ではなくても、親切にされてうれしい気もち、できなかったときのくやしかった気もちを書いた作文もあります。
自分が体験して感じたことは、素直に表現して書いてみましょう。きっと読んだ人が共感して、感動してくれるでしょう。

  • お年寄りや、妊婦さんに席を譲りたかったけどできなかった…
  • 落ちこんでいるときに、やさしい言葉をかけてもらってうれしかった
  • 友達がそっせんして困っている人を助けているのをみた

「小さな親切」作文コンクール
入賞・入選者一覧

過去3年間の入賞・入選者はこちら
第41回(平成28年度)入賞・入選者【PDF】
第40回(平成27年度)入賞・入選者【PDF】
第39回(平成26年度)入賞・入選者【PDF】

心温まるしんせつさんがいっぱい!
入賞作品集申し込み

入賞作品集表紙

■内容
作文コンクールの入賞30作品および入選者のお名前
はがきキャンペーンの入賞・入選25作品

作品集のお申し込み、詳細については、こちらのページをご覧ください。