幼児の心を育てる『おはなしメリーゴーランド』

新しく、幼児教育プログラムが誕生!


「小さな親切」運動では、小・中学生を中心とした青少年の健やかな心を育むため、様々な活動に取り組んでいます。そうした中で、より豊かな人間性を育むためには、幼児期の教育が大切であると、感じてきました。
プログラムを開発するにあたり、多くの教育関係者や幼児教育の専門家にお話をうかがいました。どんな子どもに育ってほしいのか、心を育てるために必要なツールってどんなものなのか…

そうして完成したのが、「おはなしメリーゴーランド」。
絵本とも、紙芝居ともちょっと違います。文字がない、イラストだけの教材を使います。
子どもたちが自由に想像することで、楽しみながら、「自分だったらどうするのかな」と相手に寄り添う気持ちを育みます。

監修は、今でも根強い人気の『こんなこいるかな』の著者、有賀忍さん。「一人ひとり違うのは当たり前。子どものあるがままの姿を認めて、長い目で見守ってあげて」とおっしゃいます。
そんな有賀さんが「子どもたちが共感できる分身が、絶対に必要だ!」と誕生させたキャラクター、ハナちゃんとアカチンがイラストに登場します。

ハナちゃんたちの日常を追体験しながら、そして何より子どもたちと楽しみながら、ぜひ「おはなしメリーゴーランド」をご活用ください。

おはなしメリーゴーランドとは

これまでの実践の様子

監修者紹介

有賀先生画像
有賀 忍(ありが・しのぶ)
絵本作家・板絵画家。江戸川大学こどもコミュニケーション学科客員教授として、次世代の教育者育成も行う。現代童画大賞、文部大臣奨励賞受賞。
代表作は、NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」で放送されたアニメーション『こんなこいるかな』。


※『こんなこいるかな』は、「きみがいるからおもしろい」をキャッチフレーズに、“やだもん” など、12人のキャラクター一人一人の性格表現を強調しつつ、ユーモラスでおおらかに描かれたお話です。絶大な人気を博し1986年から十年以上にわたって放送されました。

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